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SUPER GT第5戦GT300クラスはARTA BMWがポール獲得

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SUPER GTシリーズ第5戦で「真夏の3連戦」の第2ラウンド、FUJI 300KM RACEの予選が行われ、GT300クラスはARTA BMW M6 GT3が2年連続のポールポジションを獲得した。

ARTA BMW M6 GT3

Q1はStudie BMW M6が一番時計

朝から大勢のファンが訪れ、賑わいをみせていた富士スピードウェイ。 ノックアウト予選のQ1は曇天の下、気温27度、路面温度33度ドライコンディションの中で行われた。予選Q1終了まで残り9分を切ると、各車がタイムアタックに入る。まずターゲットタイムを叩き出したのは、Ferrari 488 GT3の新田守男。

Ferrari 488 GT3

1分39秒248を記録すると、すぐに自身のタイムを更新。1分38秒574をマークしてみせ、セッションを優位に進める。 しかし残り4分を切ったあたりから、予選Q2進出をかけた戦いが火花を散らすことになった。口火を切ったのはB-MAX NDDP GT-Rの高星明誠だ。

B-MAX NDDP GT-R

1分38秒538をマークしトップに立つが、直後にLEON CVSTOS AMGの蒲生尚弥が1分38秒340と更新。 さらに残り2分でStudie BMW M6のヨルグ・ミューラーがタイムアタック。1分38秒097を叩き出すとこれがQ1トップタイムとなり、Studie BMW M6が予選Q1を1番手で通過した。2番手にはLEON CVSTOS AMG、3番手にはSUBARU BRZ R&D SPORTが続いた。

SUBARU BRZ

最前列はBMW、AMGは2列目!

15時20分から12分間で争われた予選Q2。各車はタイヤを温めると、残り5分を切ったあたりからタイムアタック合戦が始まった。 まず最初に1分38秒台のタイムを記録したのは、Q1を3位通過したSUBARU BRZ R&D SPORT。しかし、直後にこのタイムをグッドスマイル 初音ミク AMGが更新する。

グッドスマイル 初音ミク AMG

そして残り3分でARTA BMWの高木が1分37秒700のタイムを叩き出しトップに浮上する。 終盤、Studie BMW M6の荒聖治が1分37秒809をマークするも、ARTA BMWには届かず。逆に高木が予選Q2の最終盤に自身のタイムをさらに短縮。1分37秒525のタイムを記録してみせ、2016年の第5戦富士に続き、2年連続のポールポジションを獲得した。

2番手には同じくBMW M6のStudie BMW M6が入って、BMW勢が前列を制圧。3番手にはグッドスマイル 初音ミク AMG、4番手にはLEON CVSTOS AMGとメルセデスベンツAMG GT3が続き、5番手にはJAF-GTのSUBARU BRZ R&D SPORTが入った。

第5戦「富士」はARTAがPP独占

その後に行われたGT500クラスの予選で、ARTA NSX-GTがポールポジションを獲得。これによりARTAがポールを独占するという形になった。

スーパーGT第5戦は8月6日、ウォームアップ走行を経て、15時25分に66周の決勝レースがスタートする。 SUPER GT第5戦の決勝は6日(日)、15時25分から行われる。

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