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藤野が嬉しい初優勝!2017年D1GP開幕戦の頂点に立つ

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藤野秀之(WISTERIA TOYO TIRES)180SXが、4月1日(土)お台場NOP地区で行われた2017年シーズンのD1グランプリ開幕戦「TOKYO DRIFT」にて追走トーナメントを制した。

前夜から降り続いた雨も朝には上がり、路面はセミウェットからドライへと変化する難しいコンディション。午前中に行われた単走決勝の順位を元に、トーナメント戦が行われた。

Best16で昨年チャンピオンが脱落

ベスト16で一年ぶりの参戦となった手塚強日比野哲也のベテラン同士によるバトルが実現。WANLIタイヤを履いた手塚の黒い86は高い車速のドリフトを見せ、日比野を相手に進入でインを差すなどブランクを感じさせない走りを魅せる。これで大きなアドバンテージを獲得して勝利した。

そして早くも昨年のチャンピオン斎藤大悟と2位の川畑真人の対決が実現!しかもお互いニューマシン同士という注目の一戦だ。しかしコルベットのセッティングが決まらない斎藤は先行、後追い共にスピンを期してしまい、あっさり敗退。熟成不足が露呈した。

勝ち上がった川畑だが、Best8戦の2本目で先行する小橋正典のS15シルビアに対し攻めすぎたのか接触。まだコントロールしきれていないようで、斎藤同様マシンが熟成していないように感じた。

Best4の1回戦、藤野秀之と平島 明の戦いは、まさに居合抜きのようなスタートの駆け引き。どちらかがフライングをしてしまい、なかなかタイミングを合わせることができないほどの緊迫したものだ。スタートに定評がある平島に対して藤野がダッシュを決めて勝利した。

Best4の2回戦、小橋正典と横井昌志は、お互いS15シルビア同士、そしてD1ストリート・リーガルで名勝負を繰り広げた組み合わせ。

どちらもかなりの接近度でのバトル。しかし横井が小橋をプッシュしてしまい、小橋が初の決勝進出を決めた。

どちらが勝っても初優勝

決勝は藤野と小橋の組み合わせ。どちらが勝っても初優勝となるカードだ。

1本目は藤野が先行。藤野は加速区間から速く、小橋はとらえきれない。判定はイーブン。2本目は先行の小橋もいい走りを見せたが、藤野が進入の先で距離を詰め、キレイな接近ドリフトで勝利を決めた。

この日、藤野は単走も初優勝。藤野は「単走も優勝できたので追走も、というテンションはありました。TOYOタイヤのR888Rにも慣れてきたように思います。優勝を意識するより、目の前の勝利ばかり考えて走った結果だと思います。明日の第二戦もありますので、車を壊さなかったのもよかったです」と淡々と、しかし喜びを隠しきれない様子で語った。

2017 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.1 結果
Pos. No. Driver Car Team
1 66 藤野秀之 RPS13 WISTERIA TOYO TIRES
2 27 小橋正典 S15 YUKE'S Team ORANGE
3 70 横井昌志 S15 D-MAX

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