D1GP

D1グランプリ2017年シーズン開幕!藤野秀之が第1戦単走を制す

更新日:

広告コード

2017年のD1グランプリ開幕戦「TOKYO DRIFT」が、4月1日(土)お台場NOP地区で行われ、藤野秀之(WISTERIA TOYO TIRES)180SXが単走優勝を果たした。

タイヤスモークではなく水しぶきが舞い上がる

朝から冷たい雨が降っていたこの日のお台場。路面は完全にウェットコンディションで、練習走行では各車が派手な水しぶきを舞い上げていた。

開幕戦といえば、注目するのはニューマシン。今年は川畑真人が「2017年型NISSAN GT-R」

日比野哲也のトヨタ2JZ-GTEを搭載したホンダ「S2000」

そして昨年のチャンピオン斎藤大悟がGT3仕様の「コルベット」を投入した。

川畑は練習走行から精力的にマシンチェックを繰り返す。いっぽう日比野の車は間に合わず昨年同様のスープラ(80)での参戦することに。斎藤大悟はセッティングが決まらない様子で、練習走行後、すぐに足回りの大幅な変更が行われていた。

相次ぐクラッシュの中、藤野がギリギリのドリフトを魅せる

単走決勝が行われる時間になると、雨は上がり路面も次第にセミウェットへ。しかし低温ゆえかタイヤが各車ふらつく走りが目立つ。日比野哲也はウォールに接触。

 

上野高広は進入後にフロントが逃げてクラッシュ。タイヤが外れるなどの大きな損傷を負い、ここでリタイアとなった。

その中でまず高得点を獲得したのが今村陽一。驚異的な侵入速度とダイナミックな走りで95.00を叩き出し、会場は大いに湧いた。

続いて高得点を出したのが、過去のD1GPシリーズでトラブルが多く、なかなか結果を出せていなかった田口和也。スムーズな旋回で94.98点を獲得。自身初となる追走進出を決めた。

セッションが進むにつれて、路面は乾き始める。その中で、藤野がアウトいっぱいの振り出しから、コントロールよくドリフトをまとめて97.09点でトップに立つ。

 

その後、川畑が高い進入スピードと完成度の高いドリフトを魅せるが96点台でおよばず藤野の単走初優勝が決まった。

勝った藤野は「前日と今日の練習走行はまるで点数が出なくて。ただ、自分のダメなところは分析していたので、そこを気をつけて意識して挑みました。スタート地点は乾きはじめていたのですが、振り出したらもうウエット。スピードコントロールがむずかしくて、やりすぎたら絶対飛び出るので、決勝がたぶんギリギリだと思います。ホントはもうちょっとマージンを持つ予定だったのが、行ってしまったんで。」と喜びを語った。

2017 D1グランプリ第1戦単走結果

順位 No. Driver Car 得点
1 66 藤野 秀之 RPS13 97.09
2 35 川畑 真人 R35 96.33
3 60 今村 陽一 ZN6 95.00
4 18 田口 和也 S15 94.98
5 44 木口 健治 C33 94.93
6 70 横井 昌志 S15 94.67
7 27 小橋 正典 S15 94.43
8 22 手塚 強 ZN6 93.91
9 8 日比野 哲也 JZA80 95.18
10 2 田中 省己 S15 94.99
11 45 畑中 真吾 JZX100 94.78
12 15 植尾 勝浩 S15 94.39
13 75 平島 明 S15 94.03
14 9 末永 直登 S15 93.18
15 87 齋藤 太吾 X245A 92.27
16 99 松川 和也 AE85 91.30

アドセンス




アドセンス




-D1GP
-, , , , , , , , , , , ,

Copyright© Portrait in CARS , 2018 All Rights Reserved.