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Modulo CIVIC TCRの強さは本物!スーパー耐久TCRクラス開幕2連勝

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4月29日(日)、スポーツランドSUGOにて「ピレリスーパー耐久シリーズ2018第2戦 SUGOスーパー耐久3時間レース」が行われ、ST-TCRクラスは「Modulo CIVIC TCR」が優勝。2連勝を果たした。

TCRクラスは、国際的なツーリングカー規格。2000cc以下のエンジンを搭載したフロントエンジン・フロントドライブの4ドア(もしくは5ドア)の市販車改造レーシングカーで、手頃な導入コストとランニングコストから、各国で人気を博している。この波に押されて、WTCC(世界ツーリングカー選手権)もTCR規格を採用。今年からWTCR(FIAワールドツーリングカーカップ)として世界選手権が行われている。

スーパー耐久のST-TCRクラスは、ホンダ「CIVIC TYPE-R」(FK8型2台、FK2型1台)、アウディ「RS3 LMS」4台、フォルクスワーゲン「ゴルフGTI TCR」1台の計8台が参戦中。


その中で、ホンダがFK8型に関しては「童夢」によるセミワークス体制で望んでいるのに対し、アウディもカスタマーチームに対して毎レース2500種類8000点の部品を持ち込み、レースに対して手厚いサポートを実施。いわばカスタマーチームによるメーカー代理戦争の様相を呈している。

予選はトップ3が1秒以内に入る大接戦!

予選は「FLORAL CIVIC TCR」をトップに「BRP★Audi Mie RS3 LMS」「Racingline PERFOEMANCE GOLF TCR」まで1秒以内に入る大接戦。

特に「Racingline PERFOEMANCE GOLF TCR」は前線で2位を獲得したためウェイトハンディがありながらのセカンドグリッドなだけに驚異の存在だ。

前戦優勝の「Modulo CIVIC TCR」は5番手、前戦3位で人気アニメ「プリズマ☆イリヤ」とコラボレーションする「プリズマ☆イリヤ RS3 LMS」は6番手グリッド。後列からの巻き返しに期待がかかる。

気がつけば1位に……

決勝はオープニングラップで「BRP★Audi Mie RS3 LMS」が「FLORAL CIVIC TCR」を抜きトップに躍り出てると、一気に引き離しにかかる。

14週目2コーナーでSTXクラスのAudi R8がコースアウトしFCY適応された際に「BRP★Audi Mie RS3 LMS」「Racingline PERFOEMANCE GOLF TCR」がドライバー交代。この作戦が功を奏し、レース中盤までこの2台による争いが進む。

しかし「Racingline PERFOEMANCE GOLF TCR」のギアボックスにトラブルが発生しリタイア。全車2回目のピット作業が終わると、トップは「BRP★Audi Mie RS3 LMS」ではなく、コンサバティブな作戦を取り、着実に順位を上げていった「Modulo CIVIC TCR」に。

「Modulo CIVIC TCR」は、そのまままトップに立つと独走状態に。チェッカーを受けて開幕2連勝を達成した。

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