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スーパーGT第3戦でau TOM'S勝利!レクサス開幕三連勝

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2017SUPER GT第3戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」の決勝レースが5月21日(日 )、大分県オートポリスで行われ、予選7番手から追い上げた中嶋一貴/ジェームス・ロシター組のau TOM'S LC500 36号車が今季初勝利を飾った。

2年ぶりの九州決戦

2016年に発生した熊本地震の影響により、2年ぶりに九州での開催となったSUPER GT戦。スタンドは待ちわびたモータースポーツファンが多くおしかけ満員御礼。レース開催前から熱気で包まれていた。 好天に恵まれ、気温22度、路面温度31度というコンディションで午後2時に大分県警の白バイ、パトカー先導によるパレードラップ、フォーメーションラップを経て、65周で争われる決勝レースのスタートが切られた。

昨日の予選でポールポジションを獲得した100号車RAYBRIG NSX-GTは、レースがスタートすると見る間に後続を引き離し、順調に5周で6秒以上のマージンを築く。ところが5周目にピットスタートから追い上げていた8号車ARTA NSX-GTが最終コーナーでスピンしたところに、GT300車両である31号車のTOYOTA PRIUS apr GTが避けきれずクラッシュ。2台がコース上に立ち往生しセーフティカーが出動。ドライバーは無事だったが、31号車はここでリタイア。レースは14周目にマージンが帳消しされた形で再開された。

再開後は、5位のKeePer TOM'S 37号車、6位のWAKO'S 4CR 6号車が重いウェイトハンデを課されているのに対し、相対的にハンデの軽い36号車のロシターが猛攻するという、レクサス同士の争いが勃発。15周目、激しいサイド・バイ・サイドのバトルの末に36号車と6号車がコーナーで接触。ハーフスピンを喫した6号車は、36号車の先行を許すことに。6号車はそのまま37号車、そして16号車のMOTUL MUGEN NSX-GTもパスして4番手に浮上する。 レースが中盤に入り、ピットでのドライバー交代、給油とタイヤ交換作業が行われていく中、32周目に36号車ロシターが1号車コバライネンをパス。その1号車は34周目終了で、首位を行く100号車RAYBRIG NSX-GTと同タイミングでピットへ。平手晃平へとドライバー交代した1号車は、RAYBRIG NSX-GTのピット作業の遅れに助けられ、事実上の首位に浮上。

レクサス2台が先行していく中、3番手を走る100号車RAYBRIG NSX-GT伊沢拓也のペースが上がらず。残り20周を切る頃には8番手の37号車Keeper TOM’Sまでの6台が接近する激戦となった。 その中、Q1でクラッシュを喫し、そのダメージを朝までかけて修復した17号車 KEIHIN NSX-GTは、ピットスタートにも関わらず猛プッシュ。さらに後半を受け持った塚越選手が次々とオーバーテイクを披露し、最後は燃料を使い切るまで走り込む。

レースはau TOM'S LC500が、2位以下に30秒以上の大差をつけトップチェッカー。2位にKEIHIN NSX-GT、3位にRAYBRIG NSX-GTが入った。

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