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ロッテラー快走でスーパーフォーミュラ選手権 第2戦Race1を勝利

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全日本スーパーフォーミュラ選手権 第2戦Race1決勝の決勝が5月27日(土)、岡山国際サーキットで開催され、アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が優勝した。

テクニカルコースで行われるスプリント決戦

1周は3.703kmとスーパーフォーミュラのシリーズ戦が開催されるサーキットでは最も短い岡山国際。高速コーナーからバックストレートにかけての前半部分と、テクニカルな中低速コーナーが続く後半部分という性格の違うレイアウトを併せ持つ、非常にテクニカルなコースで、モータースポーツファンから人気が高い。 通常土曜日に予選、日曜日に決勝レースが行わえるスーパーフォーミュラ。しかし今回の岡山戦では1日で予選と決勝を実施する2レース制で行われることとなった。

関口渾身のアタックでポール獲得

土曜日のレース1は、45分間のフリー走行を経て、1回の予選セッション(20分)でレース1の全グリッドを決定。午後のレース1決勝は30周でピット作業義務のないスプリントレースとして行われた。 午前10時30分、気温22度、路面温度32度というコンディションで予選開始。19台が一斉にコースへ。各車まずタイムを記録してピットへ戻り、残り7分を切ったあたりから再アタックが行われた。狭いコースでクリアラップを取るのに苦労する中、他車よりも早めにコースインする作戦が功を奏した関口が圧巻のアタックを見せ、2番手にコンマ5秒以上の大差をつけポールポジションを獲得。関口に続いてコースインしていたロッテラーが2番手で最前列に並んだ。

ロッテラーが好スタートで関口を引き離す

決勝レース開始の午後3時30分。空はやや雲が増える中、気温23度、路面温度31度というコンディションのもと、30周スプリントレースがスタートした。2番手のロッテラーが抜群のダッシュを見せ首位に浮上。ポールポジションの関口は2位、3位にキャシディと続いて1コーナーへ向かう。

序盤、首位で逃げるロッテラーは4周目に関口に対し1.25秒の差を付けたが、関口はその時点でのファステストを更新しながら追い上げ、8周目には0.8秒差まで接近。しかし、狭い岡山で、前走車に近づくと乱気流の影響を受けることもあり、逆転までには至らず。レースはその後順位変動の無いまま推移。 16周目には2.6秒まで広がったロッテラーと関口の差は、その後関口が再び少しずつ詰めて行ったが、最後は約2秒差でロッテラーがトップチェッカー。2015年最終戦レース1以来となる勝利を挙げた。

関口は2位。3位にはスーパーフォーミュラデビュー2戦目のキャシディが入り、初の表彰台獲得となった。

4位は7番手スタートの小林。マーデンボローが6位、山下が7位に入り、ルーキー3人がポイントを獲得。石浦が8位、中嶋は惜しくもポイント圏外の9位、国本は10位に終わった。

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