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F1プレシーズンテスト2の3日目、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが169周を走行

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F1プレシーズンテスト2の3日目、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが169周を走行。ここまでのテストでチーム最長の周回をノートラブルで走り切った。

ピエール・ガスリー

午前9時のテスト開始とともにコースインし、精力的にテストプログラムを実施。ランチブレイク前に行った予選アタックでは1分18秒758のタイムでチームのベストラップを更新した。午後2時からの後半は、レースディスタンスを想定したプログラムなどを行ったほか、ベストラップを1分18秒363に縮め、102周を走行しました。

ピエール・ガスリー

ピエール・ガスリー

「今日は予定していたプログラムを全て行うことができ、僕にとってもチームにとっても実りの多い一日でした。トータル155周を目指していましたが、最終的に169周走ることができましたし、忙しいながらもすべてのプログラムをこなせてよかったです。今日初めてウルトラソフトとハイパーソフトのタイヤを使いましたが、グリップがある時にもいい感じでした。これで全てのタイヤを試せたので、この後の分析のために十分なデータを集めることができたと思います。自分のラップタイムにも満足しています。ライバルも少しずつ限界に近いアタックを始めたので、今日のセッションから今の自分たちのポジションが少しわかってきたように思います。テストのタイムにそこまで大きな意味がないのはわかっていますが、それでも自分のテスト最終日を3番手タイムで締めくくることができてうれしいです。メルボルンでのシーズン開幕戦が楽しみです」

ジェームズ・キー|Scuderia Toro Rossoテクニカルディレクター

「ガスリー選手にとってもチームにとってもタフな一日だったと思いますが、169周を走り切ることができてよかったです。この周回数は、現在のPUレギュレーションになって以降、プレシーズンテスト中のチーム最長記録になります。午前中はマシンのセットアップに少し手こずりましたが、午後にはそれも解決できました。午前中は、少ない燃料でよりソフトなタイヤを使い、ショートランのテスト、そして、午後はさまざまなレースランのテストを行いました。燃料を多く積んでのロングランでは、マシンのセットアップで大きく進歩することができ、ガスリー選手にとっても得るものが多かったと思います。さらに終盤は、午前中に得たセットアップをさらに進歩させるべく、再びショートランを行いました。シーズン開幕に向けてピットストップの練習を行えたことも、ピットクルーにとっては重要です。ガスリー選手にとってのテスト最終日は、予定していた周回やプログラムをこなすことができて非常に実りあるものでしたし、テスト結果から多くを学ぶことができました。明日のハートレー選手の走行も同じように充実したものにしたいです」

田辺豊治 Honda F1 テクニカルディレクター

「今日は昨日までの2日間に比べると曇りがちで、気温もやや低くなりましたが、それでも終日いいコンディションでテストができました。チームとしてはとても実りの多い一日となり、満足しています。
午前に予選シミュレーション、午後はレースシミュレーションを実施しました。ピット作業なども含め、実際のレースオペレーションを組み込んだ形での確認を進めましたが、セッションの中で見つかる細かい課題をその都度修正しながら、パッケージとして熟成を進められました。
PUの信頼性もここまで全く問題なく、レースに向けてのセッティングも順調に進んでいます。
今日はガスリー選手が169周をトラブルフリーで走り切り、多くのフィードバックをチームに伝えてくれました。いい仕事をしてくれたと思います。
長かったテストも残すところ1日となりました。明日はハートレー選手のドライブで多くの周回を重ね、Red Bull Toro Rosso Hondaとしての第一歩をいい形で締めくくりたいと思います」

ピエール・ガスリー

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