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F1プレシーズン2回目2日目。ハートレーがトータル119周を走行

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第2回プレシーズンテストの2日目は、前日より気温はやや低いものの、正午には日差しも強くなる好コンディションの中でプログラムを実施。チームは前日のトラブルを修復して、テストに臨みました。

ブレンドン・ハートレー

先週のテストでは雪の影響で長時間の走行ができなかったブレンドン・ハートレーが2日目の走行を担当。ハートレーは、午前9時の開始とともにコースインし、途中マシンのセット変更作業を挟みながら、ランチブレイクまでに53周を走行しました。テスト後半は午後2時44分にコースインし、順調にテストプログラムをこなしながら66周を周回。テスト終盤には、チームベストとなる1分19秒823のラップタイムをマーク。メルセデス、フェラーリ、レッドブルに次ぐ5番手を獲得した。周回数はトータル119周と4番目を記録した。

ブレンドン・ハートレー

第2回プレシーズンテストは、3月6日から9日までの4日間、スペイン・バルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われる。

ブレンドン・ハートレー

ブレンドン・ハートレー

「今日は実りのある日となりました。午後に細かいトラブルがいくつか発生しましたが、時間をかけることなく修復できたので、最後には多くの燃料を積んだ状態でのロングランもテストできました。STR13をだんだんと理解できるようになってきています。僕にとってはテスト1の初日以来久しぶりの走行となりましたが、マシンが非常に仕上がってきておりとても素晴らしいです。この2日間での幾つかのトラブルも問題なく解決されているので、全体的にとても上手くいっていると思います。午前中、今までと違ったマシンのセッティングだったせいかハンドリングが難しく感じました。スピンもしましたが、シーズン開幕前のテストで起こったので、かえってよかったです。ロングランでのテストの感触もよく、最終的にとても満足できる結果となりました」

ジェームズ・キー|Scuderia Toro Rossoテクニカルディレクター

「2週に渡って行われているテストの中で、今日初めてSTR13のメカニカルかつ空力性能に関する重要なテストプログラムを行いました。先週のテスト初日以来のドライブになるハートレー選手には安定した走行を重ねることが必要でしたが、何回か走行を中断する小さな問題もあり、午前中はいい形で走行をすることが難しかったです。しかし、午後はテスト時間終了までの間に、実りのあるテストを行うことができました。レースのスティントと同じぐらいのロングランをし、ソフトタイヤで短距離走行も試したので、テスト2の後半に向けたいい準備となりました。これからのマシンセッティングの方向性を決めるのにあたり重要となってくるデータを得ることもできました。エンジンは今日の走行を通して安定していて、Hondaのパワーユニットの性能向上を感じています。全体的に今日は忙しくもあり充実した日となりましたが、残り2日間も同じくいい結果に繋げられるようにしていきたいです」

田辺豊治 Honda F1 テクニカルディレクター

「バルセロナは昨日に続き今日も青空が広がり、日本の春のような暖かさでした。テストに適したコンディションの中、ここまであまり周回を重ねられていなかったハートレー選手がドライブしました。
今日もシャシー、PUともに実戦を想定したプログラムを組んでいましたので、ロングランも含めて119周を周回できたことはポジティブに捉えています。途中小さなトラブルでマシンが止まる場面はありましたが、すぐに問題を特定し、最小限のロスでトラックにマシンを送り出すことができました。チームの迅速な作業に感謝しています。
テスト開始から6日間の走行を行ってきました。天候の影響で予定通りにプログラムを消化できない日もありましたが、時間を無駄にすることなく、開幕戦に向け「Toro Rosso Honda」がワンチームとして日々前進している実感があります。
残り2日、このいい流れを維持し、実りある形でテストを終えたいと思います」

ブレンドン・ハートレー

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