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スーパー耐久に「痛車」登場!? アウディTCR勢が勢力的にテスト

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人気急上昇のカテゴリー「TCR」

2リッター・シングルターボの2輪駆動4ドアもしくは5ドア車をベースに、ABSやTCSなどのドライバーエイドを禁止したレーシング車両規格「TCR」。スポーツカーベースのレーシングカーGT3に比べて車両本体価格、そして導入コストが安いことから、登場以来人気が上昇。今年から世界ツーリングカー選手権はTCR規格を採用しWTCRシリーズへと変更するなど、現在モータースポーツ界で最も注目すべきカテゴリとなっている。我が国でも昨年からスーパー耐久シリーズにTCR規格の車両が登場。FK2型のシビックTYPE Rが昨年チャンピオンを獲得した。

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さて。今年もスーパー耐久にはST-TCRクラスとしてTCRマシンが参戦する。注目は王者ホンダが投入するFK8型TCRマシン「CIVIC TYPE R TCR」。

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しかし、3月3日に行われたプレシーズンテストにホンダ勢は不参加。新型車のポテンシャルをいち早く知りたかったファンは残念に思ったことだろう。

今季3台を投入するアウディ勢

いっぽう、TCR界では一大勢力となっているアウディからは3台のマシンがエントリー。精力的に周回をこなしていた。

アウディのTCRマシン「RS3 LMS」は400馬力の高性能コンパクト・セダン「RS3 セダン」をベースにしたもので、エンジンは2.5リッター直列5気筒ターボ・エンジンから、フォルクスワーゲン製2.0リッター4気筒ターボ・エンジンに換装。最高出力330psを発生し、0-100km/hまで4.5秒で加速する。2016年からデリバリーを開始し、すでに50台以上がラインオフしているというから驚きだ。価格は1500万円程度と、FIA規定に準拠したファクトリーチューンのマシンであることを考えれば決して高くない。

昨年はスーパー耐久TCRクラスに2台エントリーするものの、クラス別シリーズランキングでは4位と5位と、シビックに後塵を拝したアウディ陣営。今年は3台のマシンをエントリーするというから、その意気込みは相当なもので、3回行われた公式テストの各セクションで、ベストラップ1分50秒台を記録。昨年のスーパー耐久第5戦富士の予選タイムが1分52秒台であったことからすると、熟成が進んだこと、そしてタイヤとのマッチングがよくなったことは明らかだ。

アウディから「痛レーシングカー」登場か!?

さて、3台エントリーしたアウディ勢であるが、そのうち2台はスポンサーロゴなどが貼られていない状態のボディであった。しかし、うち1台にはホログラムフィルムのカッティングシートが貼られていた。しかもよく見ると何やら人の形をしたシルエットなのだ。

この件について詳しいことは明らかにされていないが、そのシルエットからして「痛車」であることは間違い無さそう。消息筋によると、スーパーGTにおける初音ミク、D1におけるガールズ&パンツァーに匹敵するビッグタイトルを予定しているとのこと。 アウディ痛車がST-TCRの台風の目となるか注目だ!

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