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150馬力キットにカーボンエアロ!HKSプレミアムデイで見かけたS660

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1月28日(日)、富士スピードウェイで行われた「HKSプレミアムデイ」には、各社のS660が多数展示。ここではその一部を紹介する!

狙え150馬力!HKSがGT150キットを開発中

S660オーナーにはお馴染みであるHKS「GT100」ターボキット。その名の通りタービン交換することにより100馬力が容易に狙えるとあって好評であるが、HKSはさらなる高みを目指しているようだ。その名は「GT150キット」

より大型化したタービンのほか、強化コンロッド、鍛造ピストン、ガスケットからなるこのキットにより、150馬力を狙っているという。I型の強化コンロッドは見るからに頼もしい。

HKSはエアロにも手を出すのか?

自社でオートクレープの釜を持っているというHKS。なんとドライカーボン製のエンジンフードの販売を検討しているようだ。しかもよく見るとエンジン冷却のため、サイドにエアインテーク、リア側には無限製エンジンフードのようなアウトレットを備える。価格は未定だが、恐ろしく高額になることは想像に難しくない。

ようやく登場!HKS水冷オイルクーラー

昨年夏前の販売開始を予定していた水冷オイルクーラーとインタークーラー。しかし開発は難航したようで、昨年末オイルクーラーの発売が開始。価格は29万8000円。水冷インタークーラーに関しては「そろそろ発売できるかな」とのこと。

毒キノコ用断熱板も登場!?

毒キノコの愛称で親しまれているエアーフィルター「レーシングサクション」。吸気効率を大幅に高めるアイテムであるものの、ノーマルのままではエンジンの熱により吸気温度が上がってしまう傾向が。その対策パーツが登場予定だ。
このような断熱板はすでにKansaiサービスから登場しているが単売していなかった。そしてHKSはこのレーシングサクションに適したサイドエアインテークも開発中。これは右ドア後端のエアインテークと交換するもので、素材はカーボン製。吸気口を純正の2.5倍としている。これら2つのアイテムにより、高速域では30度近い吸気温度の低下が見込めるとのことだ!

この日行われたオーナーズミーティング会場には、これらのパーツを搭載した車両を展示。近くにいた開発担当者は、オーナーからの質問や要望に対して真摯に耳を傾けていた。

GT100キット搭載車が公開ベンチテスト

GT100タービンキットを搭載したS660が公開ベンチテスト。この車体はスーパーオートバックス246江田店の顧客の車両で、メカニックの金子氏が現車セッティングを行ったもの。その結果……

なんと118馬力を達成! 「いじってないんだけれど、昨年よりパワーが出ているのはなんで?」と金子氏は首をかしげていた。

流麗エアロのVARY

GARAGE VARYのデモカー。オリジナルのフロントマスクの下にはリップスポイラーが設けられている。エンジンルームを見るとカーボンのエンジンカバーが目を惹く。

カーボン製フルカバードのエアインテークはGruppeMのRAM AIR SYSTEMで、断熱効果は高そうだ。

スーパーオートバックス浜松

オートバックス・セブン系列の中でも、独自路線を行くのがスーパーオートバックス浜松だ。展示していたのは、なんとリバティウォークのエアロに身を包んだS660。エンジンはGT100キットによりチューニング済み。スーパーオートバックス浜松は既に現車セッティング300台の実績があるとのことで、HKSのフラッシュエディターを持っている人は30000円でセッティング出しを受け付けるとのことだ。

ADVANもリバティウォーク!

横浜ゴムのブースといえば、ADVANカラーを施したKansaiサービスのS660を展示していたが、今回持ち込んだのはなんと

リバティウォークエアロのS660。但し前出のスーパーオートバックス浜松とは異なり、こちらはワイドボディではない仕様だ。ホイールはもちろんADVAN RACINGのRG-D2だ。

レーシーなエアロが特徴のPandora

オーナーズミーティング会場に飾られていたPandoraのデモカー。オーバーフェンダーを初めとしてレーシーな1台に仕上げられている。後ろを回ると……

大型

大型のGTウイングが目をひく。

シュノーケルのエアインテークが特徴のPANTELA

パドック裏にはPANTERAのデモカーが展示されていた。シュノーケルのようなインテークはそれぞれエアインテークとインタークーラーの冷却用に割り当てられている。

ホンダアクセス・モータースポーツ部がK4-GPの練習走行!?

HKSプレミアムデイでは、HIPER CHALLENGEと題して一般オーナー向けの走行会が行われていたのだが、その中にオートサロンで展示していたホンダアクセスのS660の姿を発見!

このマシンはオートサロン2018のホンダアクセスブースに展示していたモデルと同一のもので、軽自動車の耐久レース「K4-GP」の参戦車両だ。666kgの車重とパワーウェイトレシオ6kg/PS台の達成を目標に設定し、重量削減とエンジンのパワーアップ、サーキット走行に耐えられる熱対策、シャシーチューニングが施されている。翌週に富士スピードウェイでK4-GPが行われることもあり、その練習走行を行っていたのではないかと推測する。その走りに期待しよう。

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