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愛車にステッカーを貼って「ちょっとだけ」走り屋気分に

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痛車を代表するように、自分の個性をクルマで表現したいという人は多い。しかし車体全体をフルラッピングするとお金がかかるもの。そこで、使っているパーツメーカーのステッカーを貼って、少しだけ個性を出してみてはいかがだろうか。

今回選んだのは、横浜ゴムのブランド名「ADVAN」のステッカー。S660の場合、市販車で唯一、横浜ゴムが販売する最強スポーツラジアルタイヤ「NEOVA」を標準装備していることは広く知られている。そこでレーシングカーのようにタイヤメーカーのステッカーを貼り、スポーツカー度をアップさせようと考えたわけだ。間違っても他社のステッカーを貼ると、知る人見たら「NEOVAを履いているのにP◯TENZAって何事?」とツッコミが入るので気をつけよう。

ステッカーはスーパーフォーミュラやSUPER GTの会場、つまりサーキットで入手した。サーキットに行くと、メインスタンドの裏側に多くの協賛メーカーがブースを構え、商品の展示を行っている。横浜ゴムの場合は、オリジナルグッズも販売しており、今回入手したステッカーはそのうちの一つだ。「ADVAN」のステッカーは大きさ違いで3種類用意されており、今回貼ったものはミドルサイズのものだ。価格は1枚800円ほど。それほど高いものではない。確認はしていないが、横浜ゴム系列のタイヤショップでも販売しているだろう。

普通のシールとはちょっと違う……

「ステッカーといっても、普通のシールでしょ?」と思われるかもしれない。しかし実際に手に入れると、これが普通のシールとは違う。透明のフィルムがついていて「どうやって貼るの?」というものだったりする。

貼る前に「スキージー」という名のヘラを用意しておくことが望ましい。貼る時にステッカーに入った気泡を、このヘラをつかって外に抜き、車体に綺麗に密着させるのだ。別に三角定規などでも問題はないのだが、専用道具があった方が効率が良いのは確か。自分はアマゾンで「ハッピークロイツ カーラッピング専用 スキージー フェルト付き / ヘラ / 施工道具 CHZ2197」を購入。先端にフェルトがついているため、シートに傷をつける心配がないという。

ステッカーを貼るにあたり、まず車体を水に濡らすことからはじめる。濡らすことにより、油や埃を洗い流し、綺麗な面で施工ができること、気泡が抜けやすくなること、そしてシールの微修正ができるという。自分は洗車後の拭き取り前に行うことにした。

まずはステッカーの台紙部分と透明フィルム部分を剥がす。ADVANステッカーの場合、両脇にシール剥がしに便利な部分が用意されている上に、透明フィルムそのものも肉厚。かなり簡単に剥がすことができる。しかし、メーカーによっては、剥がす際に文字部分が台紙に残ってしまい切れてしまうことがあるので、注意が必要だ。

位置を決めてシールを軽く車体に置く。粘着力が強いため、一度密着したら剥がすのは容易ではなさそうだ。ここで位置を微修正する。

位置を決めたらフィルムの上からゆっくりスキージーを滑らせ、気泡を抜いていく。 10分ほど経ってから、水気をとり、透明フィルムを剥がしていくと、ロゴ部分が車体に残る。ステッカー表面の水気をとって施工完了だ。

シール1枚なのに、ちょっと走り屋っぽいクルマになった気がして、独り越に浸っている。「このシールを剥がすの大変そうだな」と思っていたりもするが、当分剥がすことはないだろう。後が残るのか、などと心配な面はあるものの、やってみて損はないはずだ。

アドセンス




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