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新旧名車の咆哮が鈴鹿山脈に響き渡る

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11月18日と19日の2日間、三重県・鈴鹿サーキットにて「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」が行われ、多くのヒストリックカーファン、モータースポーツファンが足を運んだ。

マニア垂涎の名車が一堂に会する

今年で3回目を迎えるこのイベント。世界でも人気を博すというクラシックレース「Masters Historic Formula One」のデモンストレーションをはじめ、総勢21台のF1マシンが登場。さらに、1980年代〜90年代にかけて人気を博したGroup Cをはじめ、貴重な名車がズラリと勢揃い。素晴らしいエンジンサウンドを鈴鹿の空に響かせた。

コスワースDFV、ポルシェ・フラットシックス……歴史を彩った名エンジンサウンド

初日にあたる18日(土)は朝からあいにくの空模様であったが、名車たちは鈴鹿の名物コーナーを元気に走行。中でも注目は本家F1世界選手権のサポートレースとして開催され、今回日本初上陸となった1960年代から80年代のヒストリックF1シリーズ「Master Historic Formula One」の数々の名車達。往年のフォード・コスワースDFV(3000cc V型8気筒)が奏でるエキゾーストノートは、今のF1にはない迫力に満ちたもの。そしてそれらが走る姿は、まるで1976年に初めて日本で開催されたF1の姿をも彷彿させるものであった。

80年台後半、ル・マン24時間レースをはじめとするレースで覇を競い合ったGroup Cのモンスターマシン達のデモランも迫力の一言。耐久の王者であるポルシェが投入した956/962Cに対抗して作られた国産マシン達が走る姿とサウンドは、まさに圧巻の一言。

特にNISSAN R92CPに、当時のドライバーであった星野一義と長谷見昌弘がハンドルを握り、25年ぶりにランデブー走行!92年の全日本スポーツプロトタイプカー選手権(JSPC)で、6戦全勝した時の興奮を思い起こさせた。

超高級車がズラリ!オーナーズパレード

イベント中には、高級腕時計リシャール・ミルのオーナーが、自らの愛車を持ち寄ってのパレードも実施。マクラーレンP1をはじめ、フェラーリやランボルギーニ、ロールスロイスなど、数多くの名車が鈴鹿サーキットを思い思いに走り抜けた。 今のモータースポーツが失ってしまったロマンや音が、再び蘇った2日間。来年の開催も期待したい。

パレードフォトギャラリー

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