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トム・チルトンがWTCC日本ラウンドのオープニングレースを圧勝

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10月30日(日)午後、ツインリンクもてぎで「WTCC日本ラウンド」のオープニングレース(11周)が行われ、トム・チルトン(シトロエン)が優勝した。エンジン交換のペナルティにより、最後尾グリッドからのスタートとなった道上龍は10位でフィニッシュした。

喧嘩レースの異名の通り、各所でバトル勃発

午前中に行われた予選Q2の結果からリバースグリッドで並ぶオープニングレース。スタート時は、朝から降り続く雨が一旦小康状態となりレースがスタート。

ポールポジションスタートのケビン・グリーソン(ラーダ)は1コーナーでコースオフし大きく順位を下げる一方、2番手スタートのトム・チルトン(シトロエン)が好スタートを見せて首位に躍り出る。

道上は大きく順位を上げ、1周めで10番手まで浮上。しかし3周目のターン3で、道上龍のリヤにニッキー・キャッツバーグ(ボルボ)が接触。道上はリヤを大きく流してハーフスピンをし順位を2つ落とす。

そしてWTCC名物の喧嘩バトルは各所で勃発。3週目に予選トップのノルベルト・ミケリスがネストール・ジロラミをオーバーテイクを試みるも、ブロックするジロラミと接触し、ミケリスが最終コーナーでスピン。そして6周目には、道上がロブ・ハフ(シトロエン)を攻めるが、ターン5で接触。道上はコントロールを失い、オーバーランして順位を落としてしまう。道上に代わってスピンから復帰したミケリスがハフを攻めるが、固いディフェンスで攻略に手間取る。

アーチャー、ビョーク、グエリエリの3台が激しい2番手争いが勃発。

9周目、2番手のアーチャーにビョークが仕掛ける。この隙をグエリエリが突き、一気に2台を抜く。直後ビョークは反撃。グエリエリとビョークはマシンをコーナーというコーナーでぶつけ合いながらのバトルに発展。この間にアーチャーが2番手を取り戻し、グエリエリはビョークを下して3番手に上がる。その間、トップのトム・チルトンは我関せずの独走状態。

10周目、ジロラミとハフも激しいバトルが始まりジロラミが追い抜きに成功。道上も続くが、最終ラップで道上が痛恨のミス。後続車に先行を許してしまいポジションダウン。しかし、先行するジロラミが失速。11位までポジションを落とすことに。道上は10位にポジションアップ。

終わってみれば、トム・チルトンが2位に13秒以上の差をつけての独走。道上は10位でチェッカーを受け貴重な1ポイントを獲得した。

 

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