ニュース

WTCC日本ラウンド「メインレース」はノルベルト・ミケリス(ホンダ・シビックWTCC)が水中戦を制す

更新日:

広告コード

「FIA世界ツーリングカー選手権」(WTCC)の第8戦「RACE OF JAPAN」のメインレースが10月29日(日)、栃木県・ツインリンクもてぎで行われ、ノルベルト・ミケリス(ホンダ・シビックWTCC)が優勝を飾った。

世界一の自動車喧嘩バトル

WTCCは、F1やWEC(世界耐久選手権)、WRC(世界ラリー選手権)と並ぶ、FIA(世界自動車連盟)が管轄する世界選手権の一つで、ツーリングカー(市販車改造車)の世界一決定戦。世界10カ国を転戦し、マニュファクチャラータイトルとドライバータイトルが争われている。他のレースに比べて激しいぶつかり合いが許容されているため「ケンカレース」「自動車レースの格闘技」とも呼ばれている。

ホンダVSボルボの2大ワークス戦争

現在はホンダ(CIVIC)とボルボ(S60)の2大ワークスがしのぎをけずっており、各陣営とも3台体制で選手権に挑んでいる。

特にホンダはドライバーに経験抱負なティアゴ・モンテイロ、若き実力者であるノベルト・ミケリス、そして今年から日本国内レースで活躍してきたベテラン、道上龍を日本人ワークスドライバーとして初のフル参戦させるなど、充実したラインアップで悲願のタイトル獲得に挑む。

大雨の中、セーフティーカー先導でメインレーススタート

この日のツインリンクもてぎは台風22号の影響により、朝から雨が降り続く空模様。当然路面はヘビーウエットだ。午後になり一旦は雨脚が弱まるものの、メインレース開始の15時30分には大粒の雨が降り出し、13周回で争われるスプリントレースはセーフティーカー先導でスタートした。

2周目にセーフティーカーがピットに入ると、ポールポジションのミケリスを先頭に、キャツバーグ、ネストール・ジロラミ(ボルボ)と続く。4番手はグエリエリ、そして5番手をランキング首位のテッド・ビョーク(ボルボ)と、自己最高位スタートの道上が争う展開。

しかし道上はスタート後の3週目、V字コーナーをオーバーラン。そのままグラベルにはまってしまい、一気に順位を落とす。その後、マーシャルの手を借りてコースへと戻るものの、そのままピットイン、リタイアで終わった。

レースは、雨がさらに強くなり7週目にセーフティーカーが導入。しかしセーフティーカーが入っているにも関わらず、2台のマシンが道上同様、V字コーナーの餌食となった。

ミケリスのポール・トゥ・ウィン

メインレースは強雨のため、9周終了時で赤旗終了。ミケリスが優勝を飾った。2位と3位をボルボ勢が占める形で終わった。次戦のWTCCは11月18日(土)と19日(日)、マカオで行われる。

アドセンス




アドセンス




-ニュース
-, , , ,

Copyright© Portrait in CARS , 2018 All Rights Reserved.