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FIAインターコンは「ドリフト日露決戦」勃発!露がLeg2を制す

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初開催の世界統一ドリフト王者決定戦「FIAインターコンチネンタルドリフティングカップ」の2日目「Leg2」が、10月1日(日)東京・台場の特設会場で行われ、アルカディ・サレグラセブ(ロシア)が追走トーナメントを制した。2位は川畑真人、3位はジョージ・チヴシャン(ロシア)。

川畑VS齋藤によるGT-R対決

好天に恵まれたこの日の台場。午前中に行われた単走決勝の上位16名によって『追走』トーナメントが行われ、ベスト16はおおむね単走で上位だった選手が勝ち上がる順当な展開。しかし、ベスト8でLeg1の決勝と同カードである川畑真人と齋藤太吾によるNISSAN GT-R同士の対戦が発生。

1本目は川畑がポイントを取り、2本目に齋藤の巻き返しに注目が集まったが、1200馬力を誇る齋藤のGT-Rが、走行中に突如駆動系のトラブルが発生!川畑が勝利した。

サレグラセブVS藤野秀之の戦いも波乱。D1チャンピオンシップ争いトップの藤野に対して、馬力で劣るセレグラセブが果敢にアタック。藤野も応戦するものの、新投入した19インチタイヤと足回りのセッティングが合わないようで、思い通りに走れず敗退。

日露ドリフトバトル

準決勝に勝ち上がったのは、横井昌志、川畑真人の日本勢と、アルカディ・サレグラセブ、ジョージ・チヴシャンによるロシア勢の4名。

横井vs川畑の対戦では川畑がスピードで上まわって勝利。

サレグラセブとチヴシャンの対戦は、接戦の末に再戦2本目でチヴシャンがコンクリートウォールにテールをヒットして敗退した。

 

3位決定戦も再戦にもつれる大接戦。

その2本目に横井がチヴシャンに接触して姿勢を乱し、チヴシャンが勝利した。この接触で横井のサスペンションにダメージ。チャンピオン争いがかかった翌週のD1お台場最終戦に不安を残すことになった。

決勝は川畑真人vsアルカディ・サレグラセブ。

1本目はコーナー飛び込みで後追いのサレグラセブが川畑に寄せてアドバンテージを獲得。2本目は後追いの川畑がサレグラセブを攻めたてたが、接触してサレグラセブの姿勢を乱してしまったことによって大きく減点。

サレグラセブがLeg2の追走優勝を果たした。

優勝するなんて、まるで夢のよう

勝利したセレグラセブは「最初FIAインターコンの話を聞いた時、自分には関係がなく、自宅ソファで寝転びながらテレビで観戦するだろうと思った。しかし、まさか走れることができ、そして優勝できるなんて、夢のようだ」と興奮しながら、自ら打ち立てた金字塔に驚いた様子だった。そして「日本人選手に勝つためには、マシンのカスタマイズ方法とドリフトの走法を学ぶ必要がある。自分はまだ学びが足りない」と謙虚に答えた。

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