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斎藤太吾が1200馬力のGT-Rで圧倒!FIA IDC Leg1単走を完全制圧

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世界初!FIA(世界自動車連盟)公認による統一ルールでのドリフト世界一決定戦「FIA Intercontinental Drifting Cup」(FIAインターコンチネンタルドリフティングカップ)の1日目が9月30日(土)、東京・お台場の特設会場で開催され、単走決勝で齋藤太吾(WANLI Fat Five Racing)、Leg1の単走優勝を飾った。2位には川畑真人(TOYO TIRES GLION TRUST RACING)、3位に香港のチャールズ・ウン(TEAM Maxxoil Racing)が入った。

斎藤が唯一の100点台を記録!

4カ国24名のトップドリフトドライバーが集まり、世界で初めて統一ルールによって争われるこの大会。日本からは、川畑、斎藤のほか、藤野秀之(WISTERIA TOYO TIRES)、横井昌志(D-MAX)が参戦した。 午前中に行われた単走で、まず藤野が98点台をマークしトップに立つ。

その後川畑が99点台を獲得し、貫禄をみせつけた。

しかしそれを上回ったのが斎藤だ。今回D1グランプリで使っているコルベットではなく、1200馬力を超えるGT-Rを持ち込んだ斎藤は、圧倒的なパワーを駆使し、初速の高さと迫力のドリフトを魅せ、唯一の100点台を叩き込んで勝利した。

勝った斎藤は「初めての世界大会で、まずは単走優勝できたことが嬉しい。明日もあるので、この好調を維持していきたい」と淡々ながらも喜びを語った。

ロシア勢のレベルの高さに注目!

この単走決勝で驚きの走りをみせたのがロシア勢だ。海外勢はバンピーな路面に苦労するなか、パワーこそ600馬力程度と弱いながらも、丁寧でダイナミックなドリフトを魅せて観客を沸かせた。

FIAジャン・トッド会長が会場入りし大喜び!

会場には、FIAのジャン・トッド会場が訪れ「FIAとして初となる公認ドリフト競技が誕生したことを嬉しく思います。ドリフトはとても親しみやすい競技です。ご覧になった方が、これをきっかけにモータースポーツに感心をもっていただけると嬉しいです」と挨拶。その後、生のドリフトを堪能。追走の接近バトルの際には、拍手を叩いて喜んでいた。関係者曰く「F1でもこんなに喜んでいる姿は見たことがない」というほど。当初予定では途中でF1が行われるマレーシアへ向かう予定を変更し、プレゼンターとして名乗り出たほどだ。

世界に羽ばたいたドリフト。ぜひ体験してみてはいかがだろう。

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