スーパーフォーミュラ

SF最終戦に首位で乗り込むP.MU/CERUMO・INGING

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2017年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦、SUGO大会でP.MU/CERUMO・INGINGの2台は、国本雄資が4位、石浦宏明が6位と2台揃って上位フィニッシュを飾った。

決勝日午前中のフリー走行で石浦2時計をマーク

絶好のレース日和となった決勝日。まずは午前9時から30分間のフリー走行が行われた。開始から10分ほど経過したところで関口雄飛がクラッシュ。一時赤旗中断となったが、それ以外は大きなアクシデントもなくセッションは進行。最終的に石浦はトップと1000分の5秒差の2番手、国本は11番手のタイムの記録となった。

国本がスタートダッシュに成功しジャンプアップ!

決勝レースが始まる午後2時10分の時点で気温は26度、路面温度は41度まで上昇。石浦宏明が8番グリッド、国本雄資は9番グリッドにつきスタートを待つ。

国本はスタートダッシュに成功し、オープニングラップで2ポジションアップし7番手。石浦は出遅れて12番手からレースを開始した。接近戦の多いレース序盤は、目の前のマシンにふたをされる形で思うようなペースを作れずにいた石浦だったが、他のライバル達が早めのピットイン戦略を選択したり、ペナルティなどで順位を下げていく中でじわじわとポジションアップ。さらにオーバーテイクシステムも駆使して、フェリックス・ローゼンクヴィストや小林可夢偉を自力でかわすと、トラフィックのないタイミングで抜群の速さを見せ、ただ一人1分7秒台を連発し、ファステストラップを記録しながら見えない敵とのギャップを詰めていく。60周を終了してピットイン。

残り8周のためにメカニック達が迅速な作業でガソリン補給を行うと、石浦は8番手でコースに復帰し、無給油作戦でペースの上がらない2台をかわして6位フィニッシュとなった。これで貴重な3ポイントを追加し合計33.5ポイントとした石浦は、ポイントリーダーの座を死守して最終戦に挑む。

国本も、石浦同様にトラフィックのない場所でペースを上げ、他車のピットインの度にポジションアップしていった。石浦よりも1周前にピットインすると、7番手でコース復帰。無給油作戦の#7 ローゼンクヴィスト選手の後ろでレースに戻ったが、66周目に#7 ローゼンクヴィスト選手をパスすると、勢いそのままに翌周には#18 小林選手を抜き去り、4位チェッカー。表彰台まであと一歩のところまで追い上げてSUGO戦を終えた。この結果により国本もシリーズランキングで5ポイントを追加し、タイトルの可能性を残した。

2台揃ってのポイント獲得で、チームランキングでも P.MU/CERUMO・INGINGは2位のTEAM MUGENに4ポイント差をつけて最終戦へ向かう。

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