D1GP

ストレートが肝!「松井+RE雨宮」がD1第6戦単走優勝

更新日:

広告コード

8月20日(日)、福島県・エビスサーキットにて「GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.6」が行われ、松井有紀夫(Team RE雨宮 GruppeM)が単走優勝を果たした。2位は内海彰乃(DIXCEL TOYO TIRES)、3位は岩井照宜(EXEDY R Magic D1 Racing)。

練習走行で今村陽一がクラッシュ

朝からの雨は止んだものの、朝のチェック走行まではウエット路面だったこの日のエビスサーキット。昨日までとは異なるコンディションと、DOSSの攻略方法に多くの選手は、ジャンプ後のストレート区間をドリフトせず一旦ステアリングを戻し、ストレートスピードを伸ばす方法を試していた。

その中、前日の第5戦の追走決勝で3位を獲得した今村陽一(OTG DUNLOP)が1コーナーでアウト側に膨らみクラッシュ。フロント側が大破するものの、壊れたバンパーを引きずりながらピットまで自走して戻った。

超特急!「松井&RE雨宮」

単走決勝が始まる頃、路面は乾きドライコンディションに。3番目に走行した松井は、高い車速と1コーナーのするどい振り出しなどで得点をかせぎ、98.94点という高得点を出しトップに躍り出る。

その後も、スピードとキレのある走りで内海と岩井が98点台後半をマークするも、松井の得点には及ばない。

齋藤は134.1km/hという、多くの選手より10km/h以上高い車速から、猛烈なドリフトを決め、解説の谷口信輝も往年の「いかす走り屋チーム天国」で使われていた採点のプラカードで最も上のランクにあたる「銀タコ」を出して笑顔。

これは高得点が期待できるかと思われたが、最終コーナーの角度不足により96点台で終わる。

そしてRd.6の予選トップ通過だった日比野哲也も、果敢に攻めるものの1コーナーでクラッシュ。マシンの熟成不足を訴えながらの敗退となった。

また前日単走優勝の藤野も、最終コーナーの角度不足と、最後の右コーナーの角度不足で減点が大きく、98点台にはのせられず、松井の1年ぶりとなる単走優勝が決まった。

齋藤は2本目でやや車速を抑えて高得点を獲得したいっぽうで、末永(正)はいい走りをしたもののフィニッシュライン直前のコースはみ出しによって2点減点され、エビスでの2戦はいずれも追走進出をすることができなかった。

 

ストレートの勢いのまま1コーナーを駆け上がった

優勝した松井は「DOSSの対策として、ストレートスピードを伸ばし、その勢いのまま1コーナーを駆けぬけるのがベストだと考えた。いつもはリアにGTウィングを取り付けているが、スピードを稼ぐため、金曜日の練習走行時に取り外すことを決断した。筑波からいい調子が続いているので、この好調を維持していきたい」と喜びを語った。

手でロータリーを表現するTOYOのレースクイーン

アドセンス




アドセンス




-D1GP
-, , , , , , , , ,

Copyright© Portrait in CARS , 2018 All Rights Reserved.